この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 東アジア諸国と近代世界
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年04月発売】
- ソウル大学校で韓国近代史を学ぶ
-
価格:770円(本体700円+税)
【2017年12月発売】
- 渡海僧がみた宋代中国
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2025年02月発売】
- 梁の武帝
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2021年09月発売】
- モンゴル覇権下の高麗
-
価格:7,920円(本体7,200円+税)
【2013年11月発売】
[BOOKデータベースより]
インドはどのような苦悩を乗り越えて息を吹き返したのか。世界銀行、アジア開発銀行でのキャリアをもち、インド人と結婚した女性が人々の営み、信念、希望、失意、困難の歴史と都市(ムンバイ、プーネ)の発展の軌跡を描く。
プロローグ―息を吹き返したインド
[日販商品データベースより]第1章 ムンバイ―富と貧困と
第2章 近代史を生きた企業家たち―夫の祖父と父
第3章 英領時代の影残るインド独立
第4章 自由化に次ぐ高度成長の波―プーネの移り変わり
第5章 インドの「良心」、アルン・ショーリ
第6章 晩年の義母―伝統とヒンドゥーに生きる
エピローグ―ジグザグと前進するインド
インドはどのような苦悩を乗り越えて経済発展をとげたのか?
いまだ深刻な格差の状況は?
世界銀行、アジア開発銀行でのキャリアをもち、インド人と結婚した女性が
急変するインドの代表的都市(ムンバイ、プーネ)の発展の軌跡と
人々の営み、信念、希望、失意、困難の歴史をミクロの視点で生き生きと描く