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[BOOKデータベースより]
建築家たちが描いた、ここではないどこか。ドローイングをめぐる想像の旅へ、ようこそ。
無意識の惑星―ポール・ルドルフ
[日販商品データベースより]旅人の距離感―エミリオ・アンバース
幕切れの余韻―スーパースタジオ
はかなく伝えるということ―ルドルフ・シュタイナー
愛を求めてまっすぐに―シャルル・フーリエ
神の目線―ピーテル・ブリューゲル
虚構の恍惚―ハンス・ペルツィヒ
時をかける想像―アルド・ロッシ
ここではないどこか―マッシモ・スコラーリ
豊かさのディテイル―トニー・ガルニエ〔ほか〕
美しく魅力的な、起こらなかった世界・アンビルトのドローイング。その背後に広がる当時の社会認識や建築家が描いた世界とは。時として建築史からこぼれ落ちてしまうドローイングを巡る豊かな世界をエッセイで綴る。