- シュタイナー社会問題の核心
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Die kernpunkte der sozialen Frage in den Lebensnotwendigkeiten der Gegenwart und Zukunft.
春秋社(千代田区)
ルドルフ・シュタイナー 高橋巖(人智学)- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2010年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784393325421
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[BOOKデータベースより]
“経済”の原則が“精神”と“法”の領域を歯止めなく侵犯する現代社会を予見した“社会三分節化論”。労働と賃金、教育と国家等関係を根本から問い直し、人間が枯渇しない新しい社会像を構想する。
社会問題の核心(現代社会の根本問題;生活が求める具体的で必要な試み;資本主義の本質―資本・労働;三分節化から見たこれからの国際関係―社会・国家・民族)
[日販商品データベースより]社会有機体三分節化をめぐって(はじめに―社会有機体三分節化をめぐって;国際生活の必要性と社会の三分節化;マルクス主義と三分節化;自由な学校と三分節化;われわれが必要としているもの;思想の迷路とジャーナリストのモラル;破壊の再建)
経済の原則が、精神と法の領域を侵犯する近代の誤謬を論じた社会三分節化論。労働と賃金、教育と国家などの関係を根本から問い直し、人間が枯渇しない新しい社会像を構想する。社会思想家シュタイナーの代表作。