- 古代蝦夷を考える
-
- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2010年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784642063647
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[BOOKデータベースより]
蝦夷とはなにか。その呼び名はなぜエミシ・エゾではなくエビスでなければならないのか。東国・日高見国やアイヌとの関連はどうなるか。古代東北史の第一人者が根本から再検討。古代蝦夷を考えるための基礎となる名著。
古代蝦夷を考えるために
[日販商品データベースより]あずまの諸定義
あずま天端説の創唱
「あずま」と「ひな」
吾妻はやと東国
東国とあずま
毛野祖王物語・ヤマトタケル物語
毛野国と毛人
毛国・毛人の言語学的考証
日高見国の解釈〔ほか〕
蝦夷の呼び名はなぜエミシ・エゾでなくエビスでなければならないのか。東国・日高見国やアイヌとの関連はどうなるか。古代東北史の第一人者が根本から再検討。古代蝦夷を考えるための基礎となる名著。