- 獣医倫理入門
-
理論と実践
An introduction to veterinary medical ethics.2nd ed.白揚社
バーナード・E.ローリン 竹内和世(翻訳家) 浜名克己- 価格
- 6,380円(本体5,800円+税)
- 発行年月
- 2010年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784826990486
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[BOOKデータベースより]
獣医倫理学の第一人者が100を超える事例を挙げて解説。動物に対する責務と、クライアント、同僚、社会からの要求が衝突するとき、獣医師はいかに行動すべきなのか?動物の権利と福祉への関心が急速に高まるなか、ますます複雑になってきた獣医師の役割について詳説する。臨床獣医師、獣医学生はもちろん、動物看護師、畜産関係者、ペットの飼い主、動物福祉に関心のあるすべての人々に必読の書。
1 理論(社会的、個人的、職業的倫理;倫理1と倫理2;獣医療の倫理的方向性;倫理的意思決定のしくみ;倫理理論の性質 ほか)
[日販商品データベースより]2 事例(眼の扁平上皮癌に冒された母牛;羊農場における低水準の飼養管理;子猫の骨折の固定;農家が違法な成長促進剤を使う;BVD感染牛を売却したクライアント ほか)
動物に対する責務と、クライアントや社会からの要求が衝突する時、獣医師はいかに行動すべきなのか。ますます複雑になってきた獣医師の役割について、獣医倫理学の第一人者が100を超える事例を挙げて解説する。