この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 応仁記
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2017年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2017年11月発売】
[BOOKデータベースより]
第六天魔王・信長、気をあやつる男・武田信玄、守護霊を斬った武将・今川義元…よみがえる異界の武将伝説。
「天主」になろうとした男―織田信長
[日販商品データベースより]毘沙門天の化身と自負した義将―上杉謙信
家康が最も恐れた義の智将―真田幸村
気をあやつる男―武田信玄
閻魔大王へ宛てた書状―直江兼続
天下統一者の心の深い闇―豊臣秀吉
守護霊を斬った武将―今川義元
秀吉も一目おいた奥州の守護神―伊達政宗
智将を謀反へと導いたもの―明智光秀
マムシと呼ばれた鬼将―斎藤道三
稀代の強運を引き寄せた秘密―徳川家康
豊臣への忠義に生きた新年の武将―石田三成
キリシタン大名の虚実―大友宗麟
下克上の時代を拓いた呪われた武将―北条早雲
信長は自分を神であると信じていた。家康も、死後、神になろうと枕元に血刀を置いていた。今川義元は守護霊に斬りかかった…。彼らは、神仏に祈り、呪術をも行っていた。戦国武将たちの知られざる裏の顔に迫る。