この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 孤島論
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2025年04月発売】
- FENCES,OKINAWA
-
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2010年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2025年04月発売】
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2010年12月発売】
[BOOKデータベースより]
写真家たちの瞬間の魔法をときあかす。
監視とスナップショット
[日販商品データベースより]彼女のワンピース―被爆資料と写真の現在
遭遇の技術―北島敬三のスナップショット
彼女あるいは私の分身―石内都「Mother’s」
実家、あるいは表象のステージ―安村崇「日常らしさ」
群衆は見えない―土田ヒロミ「新・砂を数える」
すべての/ひとつのポジション―「日本の写真におけるさまざまな位置」展への感想
Ruin/Desolation Row―廃墟と写真をめぐって
ネガの手の叫びのために―石川直樹「NEW DIMENSION」
写真のシアトリカリティ
写真史へのコメント
監視の現在+ウォーカー・エヴァンズの「超越」
日本の優れた写真家が得意としてきたスナップショットは、今や勢いを失いつつあるのか。スナップショットの歴史を見つめながら、人やものの瞬間の姿を写しとり写真の輝きに変える、写真家たちの試みに迫る。