内容情報
[BOOKデータベースより]
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ぼくのまいにちは、たのしいことがたくさん。でも、もりにはまだ、ぼくのしらない、すてきなことがいっぱいあってね…。うれしくなったつきのわくんがおしえてくれた、ともだちのおはなし。なつ、あき、はる、とっておきの３話。
[日販商品データベースより]僕の毎日は楽しいことがたくさん。でも、森にはまだ僕の知らないすてきなことがいっぱいあってね…。うれしくなったつきのわくんが、教えてくれた夏、秋、春のとっておきの３つのお話。
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もりにすむ、つきのわくん。
森には、つきのわくんがまだ知らない素敵なことがいっぱい…
夏、秋、春のとっておきの3つのお話。
夏、ひぐまくんが、水が苦手なつきのわくんに川遊びの楽しさを教えてくれます。
秋の終わり、小さなやまねくんと出会います。
そして春、うさぎさんとの約束を忘れて慌てるつきのわくん。
それぞれの季節の中で出会う動物たちとの心温まる交流に、ホッとするお話です。森の良さを実感し、優しい絵を見ながら、少し長いお話が読めるようになった子どもたちにちょうどいいかもしれません。本の大きさ、厚さも、ちょうど良いサイズです。（おしんさん 40代・鹿児島県 男の子２３歳、女の子２１歳、男の子１８歳）
【情報提供・絵本ナビ】