この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 女性はなぜ男性より貧しいのか?
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2024年05月発売】
- いのちの女たちへ 新版
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2016年08月発売】
- かけがえのない、大したことのない私
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2005年10月発売】
- 何処にいようと、りぶりあん
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年01月発売】
- トランスジェンダー・フェミニズム
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2006年03月発売】
[BOOKデータベースより]
1 リブとはなにか
[日販商品データベースより]2 個人史
3 出会いへの模索
4 子殺しの女とリブ
5 新左翼とリブ
6 資料
「女の本」のバイブルともいわれ、多くの女たちに読みつがれてきた書。70年代ウーマン・リブ運動のカリスマ的存在だった著者が著し、日本中の女たちの琴線にふれた永遠の名著。気鋭の文芸評論家による解題も必読。