- 建築デザイン学原論
-
地球芸術の歴史未来景観
コミュニティ・ブックス
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2010年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784890229123
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[BOOKデータベースより]
建築文明の衰退と危機を超えて今に活きるグロピウス・デザイン学!美(女)は万象を超え、醜(男)は地獄で煮殺される―近代主義に抗して、恒久平和のシンボル、イスラム建築の神髄(未来性)に迫る。
序 「デザイン」再考(グロピウスからの距離)
[日販商品データベースより]1 ポストモダニズム(グロピウス・近代主義の言語論的転換)
2 離島寒村のコスモロジー(近代主義の現象学的還元)
3 縄文の復権(日本中核デザインの設定)
4 デザイン停滞の危機
5 モデルとしてのイスラム建築(オリエント蘇生)
6 デザインの窮極(芸術を捕獲する)
7 窮極への接近(破滅の美)
美は万象を超え、醜は地獄で煮殺される…。近代主義に抗して、恒久平和のシンボル、イスラム建築の神髄・未来性に迫る。建築文明の衰退と危機を超えて今に活きる、グロピウス・デザイン学。