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[BOOKデータベースより]
不況下でもウケる「強いブランド」のつくり方。豊富なデータと図解で考えながら読む企業事例集。
第1章 メーカー―成熟市場にオンリー・ワンを確立した三社の成功事例(24年間連続成長の理由―「ハーレーダビッドソン」はいかに困難を克服したか;瀬戸際から勝機をつかむ―「アラウーノ」のトイレ革命;掃除機市場に“旋風”を起こす―「ダイソン」の革新と挑戦)
[日販商品データベースより]第2章 地域おこし―顧客経験を刷新して地域を活性化した三社の成功事例(最北の動物園に起きた奇跡―「旭山動物園」舞台裏のイノベーション;「温泉地」の定義を変える―「黒川温泉」を創った男たち;観光地「箱根」を再活性化する―「小田急」のデスティネーション・マーケティング)
第3章 カルチャー―顧客創造を果たして市場を拡大した三社の成功事例(大人の知らないベストセラー―「青い鳥文庫」はなぜ、売れているのか;女性だけの30分フィットネス―「カーブス」が女性に支持された理由;料理をエンターテインメントに―「ABCクッキング・スタジオ」急成長の秘密)
第4章 フード―デフレ下でも成長する四社の成功事例(“新たな価値”創出への挑戦―「マクドナルド」のV字回復;進化する外食ブランド―「餃子の王将」はなぜ、不況期に強いのか;流通革新から一流銘柄を生む―「久保田」誕生の物語;“本物”をゼロから創る―「伊右衛門」に見る日本文化のブランディング)
終章 成功事例を、実務でどう生かすか(一三事例の選択基準;過去の事例をどう生かすか;「マイナスの状況」だからこそ成功した;困難なのに、なぜ何もしないのか ほか)
餃子の王将、サントリー「伊右衛門」、マクドナルド、旭山動物園…。様々な難しい局面に遭遇したブランドが、それぞれに異なる困難を乗り越えて成長を遂げ、ブランドの確立に至った13の成功事例を集めた1冊。