この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- シン・談志が死んだ 立川流はどこへ行く
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2023年11月発売】
- 談志最後の根多帳
-
価格:968円(本体880円+税)
【2018年12月発売】
- 談志最後の落語論
-
価格:814円(本体740円+税)
【2018年10月発売】




























[BOOKデータベースより]
常識に飽き、非常識に憧れ、そこからも抜けた『芝浜』『鉄拐』『二人旅』等々。談志ほど落語に深く興味を持った者は、過去一人も居るまい。それを示した一つが、この「芸論」でもある。
第1部 談志の根多論(直さずにはいられない;直した落語、作った落語 五十音順;“演らない”にも訳がある 五十音順)
[日販商品データベースより]第2部 談志の落語 最近版(粗忽長屋(二〇〇七年、よみうりホール);鉄拐(二〇〇七年、ミッドランドホール);居残り佐平次(二〇〇四年、町田市民ホール);芝浜(二〇〇七年、よみうりホール);二人旅(二〇〇九年、よみうりホール);落語チャンチャカチャン(二〇〇四年、横浜にぎわい座))
「談志最後の三部作」第2弾。談志が作り替えた落語、作った落げを一挙収載。ネタ決めや稽古の方法など、談志落語の舞台裏も初公開。「芝浜」「鉄拐」「二人旅」ほか最近の名演6席完全収録。