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- 倫理学研究 第40号
-
関西倫理学会
晃洋書房
関西倫理学会
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2010年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784771021396

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[BOOKデータベースより]
シンポジウム 総題 誰が誰をどれほど助けるか―グローバリゼーション時代の倫理学(「正義の義務」としての「援助義務」;世界の飢餓救済は倫理的義務か;必要なのは援助ではない―グローバルエシックスの可能性;ディスカッション要録)
依頼論文 自然的な死と倫理の問題
公募論文(カントとJ.S.ミル―黄金律の観点からの比較考察;ミルの政治思想における「市民」と「参加」をめぐる問題;ハイデガーにおける他者と共同存在の問題;自由意志の非認知主義的解釈の可能性―スミランスキーの幻想主義とその補完)
書評