- マルクスへ帰れ
-
こぶしフォーラム 20
Rubel on Karl Marx.こぶし書房
マキシミリアン・リュベル ジョゼフ・オマリー キース・アルゴージン 角田史幸- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2010年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784875592471
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
こぶしフォーラム 20
Rubel on Karl Marx.
こぶし書房
マキシミリアン・リュベル ジョゼフ・オマリー キース・アルゴージン 角田史幸
[BOOKデータベースより]
スターリンによるマルクス思想の改竄・神話化に抗し、初期マルクスのイデーが『資本論』にいかに結実しているかを、フランスの研究者が鮮明にする。マルクス思想の復原に挑んだ反骨の書!待望の初邦訳。
編者による序文(倫理と科学;「経済学」;マルクスとマルクス主義)
[日販商品データベースより]第1章 「マルクス伝説」、あるいはマルクス主義の創始者エンゲルス(「マルクス主義の創始者エンゲルス」というテーマについての観点)
第2章 社会主義と倫理(マルクスの夢―ユートピアと革命;社会革命についてのマルクスの倫理)
第3章 ロシアへの予言的遺言(ヨーロッパかアジアか?;ブルジョワジーの歴史的使命;プロレタリアートの使命;アジア的専制 ほか)
スターリンによるマルクス思想の改竄・神話化に抗し、初期マルクスのイデーが「資本論」にいかに結実しているかを、フランスの研究者が鮮明にする。マルクス思想の復原に挑んだ反骨の書、待望の初邦訳。