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[BOOKデータベースより]
アメリカの危機管理体制とインテリジェンスにおける変遷を紹介し、九・一一以降、拡大しつづける組織と予算、そして人権・プライバシー保護やメディアの報道の自由との関係など、さまざまな矛盾をかかえる現状と今後の課題を分析する。
1章 九・一一の衝撃―ブッシュ政権、テロ対策の時代へ
[日販商品データベースより]2章 諜報―インテリジェンス改革
3章 監視―国土安全保障における民主主義と監視社会の葛藤
4章 警報―テロ・災害対策としての警報システム
5章 対応―テロ・災害の事後対応とファースト・レスポンダー対策
6章 報道―テロリズムとメディアの問題
7章 オバマ政権の誕生
終章 日本における危機管理に向けて
アメリカの危機管理体制とインテリジェンスにおける変遷を紹介し、拡大しつづける組織と予算、人権・プライバシー保護やメディアの報道の自由との関係など、様々な矛盾を抱える現状と今後の課題を分析する。