- コーポレート・ガバナンスの経営学
-
会社統治の新しいパラダイム
有斐閣
加護野忠男 砂川伸幸 吉村典久
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2010年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784641163522

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[BOOKデータベースより]
バブル崩壊以降、コーポレート・ガバナンス(会社統治)制度改革が実施されてきた。しかし、それらは必ずしも期待された効果を発揮できず、多くの問題点も露呈している…。株式会社の本質にまで立ち返り、深く広い視野で、改めて日本企業の統治制度のあるべき姿を考える。
経営学から論ずるコーポレート・ガバナンス論/会社統治論
[日販商品データベースより]株式会社と会社統治論
株式会社の仕組みと会社統治
アングロサクソン型の会社統治―米国を中心に
ライン型の会社統治―日本を中心に
日本の会社統治の過去
日本の会社統治の現在―日本が間違った時代
コーポレート・ガバナンスと資本コスト
コーポレート・ガバナンスと事業投資
コーポレート・ガバナンスと資本政策
日本企業の会社統治のもう1つの姿―プレイヤーとしての従業員、親会社
内部統制と会社統治
様々な制度改革,法改正によって日本の株式会社制度とガバナンスは激動の時代を迎えた。その結果,企業経営に何がもたらされてきたのか。株主と会社との関係の意義に立ち戻ってガバナンスの本来の目的を明らかにし有効に機能させるための制度を多角的に考察。