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[BOOKデータベースより]
地獄の採掘現場、密林のジャングル、マラリアの死窟で、少年たちは―。西表島―東西三〇キロ、南北二〇キロの八重山諸島最大の島に、この物語の主人公の家族が渡ってきたのは太平洋戦争への傾斜が深まった昭和十四年の春のこと。近代国家をめざす帝国政府が第一の国策事業として推進した炭鉱開発の真っ只中であった。「ピンギムヌ」とは西表方言で「脱走者」を意味する。主人公の少年たちは死と絶望だけの闇が広がる無間の底へと落とされた…。
[日販商品データベースより]ジャングルに埋もれる廃坑は、かつて日本最悪の死の穴倉だった。騙され、捕われ、拘束された少年たちは、生き延びるため、絶望の底から決死の脱走を試みる。南洋の絶海に孤立する悲劇の長編歴史冒険譚。