- ヴァレリー
-
知性と感性の相剋
岩波新書 新赤版1236
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2010年03月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004312369
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[BOOKデータベースより]
二十世紀前半のフランスで「最高の知性」として知られた詩人・批評家ポール・ヴァレリー。この明晰な「知性のひと」は、生涯に少なくとも四度の大恋愛にのめりこみ、愛欲に惑い続けた「感性のひと」でもあった。その相剋に彼の本質をみさだめ、人物像に新たな光を当てる。手紙や作品の豊富な引用とともに綴られる、魅惑的な伝記。
序―「感性のひと」の側面
[日販商品データベースより]1 最初の危機―ロヴィラ夫人をめぐって
2 レオナルド論とムッシュー・テスト
3 ロンドンと『方法的制覇』
4 詩作の再開と第一次世界大戦
5 愛欲の葛藤―カトリーヌとの出会い
6 胸像彫刻にはじまって―ルネ・ヴォーティエと『固定観念』
7 崇拝者からの愛―エミリー・ヌーレの場合
8 最後の愛―『わがファウスト』と『コロナ』と『天使』
詩人・批評家ポール・ヴァレリーは明晰な“知性のひと”として知られるが、同時に女性との愛に翻弄され続けた“感性のひと”でもあった…。その相剋に彼の本質を見定め、人物像に新たな光を当てる魅惑的な伝記。