
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 「横審の魔女」と呼ばれて
-
朝日新聞出版
内館牧子
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2010年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784022507273


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
大相撲の不思議 3
-
内館牧子
価格:935円(本体850円+税)
【2024年05月発売】
-
大相撲の不思議 2
-
内館牧子
価格:880円(本体800円+税)
【2022年03月発売】
-
大相撲の不思議
-
内館牧子
価格:835円(本体759円+税)
【2018年09月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
横綱審議委員会は、「魔女」のおかげで、こんなに怖い存在になっていった―。本書をまとめて読むと、ほとんど常軌を逸した相撲への愛情と迫力が伝わってくる。
「横審の魔女」と呼ばれて(横審は当初、親方や力士に舐められてたと思う;貴乃花は敬虔な相撲道者だった;なんか絶望的な気持になってくる…;朝青龍に感傷的になる必要はない;今の横審は怖いです)
[日販商品データベースより]横審の十年間(怠惰な稽古総見;横審委員の仕事とは;師匠と力士;貴乃花の現状;恵まれている力士たち ほか)
横審は彼女のおかげで、こんなに怖い存在となっていった。横綱審議委員として10年間の任期を終えた“横審の魔女”による、10年分の「横審リポート」。常軌を逸した相撲への愛情と迫力が伝わってくる1冊。