- ロボット演劇
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ロボットが演劇?ロボットと演劇!?
大阪大学出版会
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2010年02月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784872593594
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[BOOKデータベースより]
世界的劇作家×天才ロボット学者、世界的に活躍する2人がタッグを組んだ。台本を完全掲載。
制作過程 ロボット演劇「働く私」が上演されるまで
[日販商品データベースより]プロフィール(平田オリザ(劇作家・演出家、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授);石黒浩(大阪大学大学院基礎工学研究科教授))
対談 ロボットが演劇?ロボットと演劇!?
台本 ロボット演劇「働く私」
エッセイ(ロボット研究とは人間の心を知ること;ロボット演劇の開発;「ええ、まぁ」の言語学)
ロボット コミュニケーション・ロボットwakamaru
国際的に活躍中の二人の天才,ロボット学者石黒
浩教授と劇作家・演出家の平田オリザ教授のコラ
ボレーションにより生まれた世界初の試みである
ロボット演劇をビジュアルに紹介する.二人の対談を軸に,ロボット役者wakamaruの産みの親やプログラミング担当者のエッセー,言語学からみた評価などを織り交ぜ,科学と芸術,哲学が融合した境地を描き出す.平田オリザ作「働く私」台本も完全掲載.