- ニューロマンサー
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ハヤカワ文庫 SF672
Neuromancer.- 価格
- 1,122円(本体1,020円+税)
- 発行年月
- 1986年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784150106720
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ユーザーレビュー (3件、平均スコア:5)
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HonyaClub.comアンケート
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「おすすめSF作品」レビューコメント
サイバーパンクの名作!(黒猫/女性/40代)
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HonyaClub.comアンケート
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「おすすめSF作品」レビューコメント
正直ストーリーは覚えていない。約30年前にでた。スマホもグーグルもなくネットも一般的ではなかった時代に、ネットサーフィン(既に死語)なる世界がある事を知った。そんな環境を今読んだら当然過ぎて何とも思わないか、はたまたよくぞこの時代に予見したと思うか、ストーリー気ににせずそんな観点で読んでは。(T/男性/50代)
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【その他】 僕ぐらいの世代にとって、小学校の図書館に置いてある少年探偵シリーズとか怪盗ルパンシリーズとか経由で、ジュブナイルもの(眉村卓、筒井康隆あたり)にたどり着き、さらにそこからでSFにハマっていくパターンというのはひとつの典型だと思うのですが、内容を読んでもさっぱりわかんない、という体験を初めてした一冊。その後、5回くらいチャレンジして、ようやく最後まで読了。当時は単にスタイルのかっこよさだけですげえ、と思っていたけれど、本当の意味で「これは面白いわ」と思えたのは大人になってからです。
[BOOKデータベースより]
ケイスは、コンピュータ・カウボーイ能力を奪われた飢えた狼。だが、その能力を再生させる代償に、ヤバイ仕事をやらないかという話が舞いこんできた。きな臭さをかぎとりながらも、仕事を引き受けたケイスは、テクノロジーとバイオレンスの支配する世界へと否応なく引きずりこまれてゆく。話題のサイバーパンクSF登場!