この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 3ステップで楽ちん!瞬食スイーツダイエット
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年11月発売】
- 枕草子の日本三名泉 榊原温泉
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年03月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年11月発売】
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
なぜ日本人は昔から温泉が好きなのか?―近年、予防医学の立場から、病気にならないために体温を上げろと指摘する声が高まっている。では、塩素づけの水道水を沸かした家庭の風呂やシャワーで事は足りるのか。それよりも、還元力のある“生きたお湯”につかったほうが安全。体も温まりやすく冷めにくい。日本人にとって温泉は、くつろぎの場であるとともに、免疫力を高めるもっとも身近な健康管理の場だったのだ。病院に行かなくてもいい健康な心身はホンモノの温泉で十分。その活用術を温泉教授が伝授。
医者の温泉好き―単なる「気分転換」ではない
[日販商品データベースより]温泉が“いい”理由―重要なのは「温熱効果」
免疫力を高める―発熱は自然治癒力の証
シャワー文化の罪―肩までつかって解毒する
日本人の低体温化―平熱35℃は「生命力の低下」
湯治の本質とは―温泉地で散歩をする理由
入浴と免疫力―白血球数・働きを適正に
温泉の入り方(1)―風呂上がり直後にビールは×
温泉の入り方(2)―長湯せず何度もつかる
温泉の入り方(3)―入浴後すぐに寝てはいけない〔ほか〕
体温を上げれば病気にならないのなら、日本人には温泉の知恵がある。温泉は、くつろぎの場であるとともに、免疫力を高める健康管理の場でもあった。健康な心身を作るホンモノの温泉の活用術を温泉教授が伝授する。