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[BOOKデータベースより]
ストレス時代の心の処方箋。人の心はなぜ病んでしまうのか?いかに予防すればいいのか?どうすれば癒えるのか?『幸福論』『眠られぬ夜のために』と並ぶ名作。
病める心―治癒への可能性
[日販商品データベースより]信仰と治療―神との決別が心の病を招く
唯物論者の迷妄―厭世主義の悲劇
神経症と文明―疲れ果てた文明人
恐怖感の追放―治癒への出発点
最善の手段―自然で規則的な睡眠
有益な仕事―無為は神経を衰弱させる
退屈と衰弱―人生の喜びをもつこと
健康の伝染―神からの贈り物を望み、かつ拝受せよ
身体の保護―肉体の奴隷にならない
生活の処方―魂の喜悦と平穏を得よ
悪しき風潮―ひたすら回避しなければならない事柄
真理の精神―魂の興奮に依存してはならない
神の秩序―喜びに満ちた生命を求めよ
真の信仰―情熱からのみ「力」が生まれる
思想のなかの罪―心の衰退をもたらすもの
人の心はなぜ病んでしまうのか、いかに予防すればいいのか。どうすれば癒えるのか…。スイスの法学者で、理想主義的な人間心理の探求家として知られているヒルティが書いた心の処方箋。「幸福論」などに並ぶ名作。