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[BOOKデータベースより]
ネット漬けのバカと暇人に絡まれたらどうする?『ウェブはバカと暇人のもの』著者最新刊、ウェブ世界を荒らす「困った住人」たちの生態と対処法。
第1章 炎上させる人間はやっぱりバカか暇人(無闇矢鱈に人間関係を増やしてどうする;ネットの「祭り」は“いじめという名の娯楽” ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ウェブは「集合痴」の世界―誠実に対応するだけ時間と金がムダになる(プロに対して誰でも簡単に噛み付けるリスペクトなき時代;バカな客、バカ過ぎるクレームなど、何の役にも立たない ほか)
第3章 ウェブ炎上への対処法(炎上を逆手に取って企業イメージを向上させる;「かまってちゃん」に振り回されたKDDIの“ハッシュタグ”事件 ほか)
第4章 ネットは成熟した。ネットのオプティミズムから卒業しろ(近所の人を警戒し、ネットの人に安心する矛盾;うっかりつぶやいて明るみになった蓮舫議員の「マジコン“援助”事件」 ほか)
第5章 20〜30代のネット世代は、全能感を持った「ただの負け組」(実感として「ウェブはリアル世界に対してほとんど意味を持たない」;ネットの普及とともに日本人の生産性が低下している ほか)
ネットを炎上させるこまった「住人」たちをいかに“いなす”か。著者のネット上で殺害予告をされたり、バカにされた経験を伝え、その解決法を伝授。同時に、ネットが私たちに何をもたらしたのかを考える。