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[BOOKデータベースより]
転換期を迎えた河川行政、日本の川を見つめ直す時代が来た。今こそ野田知佑の声に耳を傾けよう!すべてはこの男の主張からはじまったのだ。82年、日本ノンフィクション賞・新人賞を受賞した「日本の川を旅する」の続編として、アウトドア誌「BE‐PAL」に長期連載中の人気エッセイシリーズ「のんびり行こうぜ/新・日本の川を旅する」が、満を持しての単行本化。
四万十川―川にどっぷり浸った旅、ふたたび
[日販商品データベースより]尻別川―川旅は道草を食う旅である
川内川―南の川をのどかに旅する
菊池川―快晴。若草の匂い。郷里の川を下る
釧路川―一番好きだった川の終わり
筑後川―川の歴史が過去のものになろうとしている
転換期を迎えた河川行政、日本の川を見つめ直す時代が来た。アウトドア誌「BE−PAL」の長期連載を単行本化。変わりゆく水辺を慈しみ、時に憤り、日本人と川の関わりを解き明かす紀行エッセイ。