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[BOOKデータベースより]
『メーリング・アドベンチャラー』―連休初日の朝、前触れもなしにメンバーを集める恭介。「諸君、我々は今からキャンプに出発する」との発言にみんな大慌て。事前にスケジュールだけは空けさせられていた理樹たちは、急いで準備する。『トリプルブッキングご主人様は直枝理樹!?』―「大丈夫?」その一言が始まりだった。直枝理樹は、棗鈴に敗れたソフトボール部一年生の渡辺咲子、川越令、中村由香里にやさしく声をかける。だが三人は彼に強く反発。なぜなら彼は敵なのだから。そう、敵なのだ。それなのに…。『チーム対抗ひったくり討伐』―あの男がやってきた。え、誰のことかって?ほら、アイツだよアイツ。