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[BOOKデータベースより]
序章 植民地化の基点
[日販商品データベースより]第1章 統監政治と民衆の抵抗
第2章 植民地統治の成立
第3章 武断統治下の社会と文化
第4章 三・一独立運動と臨時政府の樹立
第5章 文化・社会運動の発展
第6章 軍国主義の支配と民衆の沈黙
第7章 民族解放と南北分断
第8章 四・一九民主革命と軍事政権の時代
第9章 民主主義という試練
今、新しい北東アジア、特に日韓関係が求められている。本書では、日本の近代と朝鮮との関係を具体的にたどるために、1905年日本が朝鮮を保護国にした歴史から始め、それからの時代を厳しく問う。