- 先端民法入門 第3版
-
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2010年01月
- 判型
- B6変
- ISBN
- 9784797223293
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[BOOKデータベースより]
法科大学院時代「民法」学習の「原点」への案内。基本概念の体系上の機能・役割に焦点を当てる。初学者の想像力を引き出す新感覚型テキスト。
さあ、民法を学ぼう
[日販商品データベースより]1 契約が成り立つために(法的な効果が発生する行為と発生しない行為―法律行為;契約当事者となるための条件―権利能力・意思能力・行為能力 ほか)
2 契約が成り立つとどうなるか(契約関係の重複と物の引渡―債権の意味と物権の意味;契約内容が不十分にしか実現されないときの責任―債務不履行 ほか)
3 契約だけで解決できない問題(契約によらないで生じた富は誰の手に―不当利得・事務管理;他人の権利・利益を侵す行為の責任―不法行為)
4 契約から家族へ(夫婦関係の形成と解消―婚姻・離婚;先端医療時代の家族―親子関係 ほか)
5 ステップアップ(法人を考えるための7つのクイズ)
法科大学院時代「民法」学習の「原点」への案内。基本概念の体系上の機能・役割に焦点を当てる。初学者の想像力を引き出す新感覚型テキスト。平成18年法人法改正に対応した第3版。