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[BOOKデータベースより]
廃墟と化した名城を歩く。関ヶ原の戦いなどで敗れ去り、敗軍の将となった武将たち。だが、彼らにもまた名将があり、名城を築いた。石田三成の佐和山城から、加藤清正の鷹ノ原城まで、十二将十三城を歩き、その魅力をいまに蘇らせる歴史探索紀行。図版多数。
プロローグ 廃城との出会い
[日販商品データベースより]第1章 関が原の敗者たちの城
第2章 信長に敗れた知将の城
第3章 秀吉に敗れた名門武将の城
終章 勝者も敗者に転じた豪将の城
エピローグ 時代の陰に学ぶ
今は残っていないが興味深い戦国時代の城がある。それは、歴史の敗者となって壊された城。石田三成の佐和山城、小西行長の宇土城、大谷吉継の敦賀城など、13城を歩き、その魅力を蘇らせる歴史探索紀行。