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[BOOKデータベースより]
第1部 食べることは「自己実現」だ(食をどのように捉えればよいのか―食のポジショニングと「食エンタメ論」;鯨食・鯨文化の探訪記―鯨文化の擁護;魚を中心とする日本の伝統的食生活・食文化の良さを見直そう―アメリカの世界食料支配戦略を批判する;日本料理のグローバル化と農業の将来)
[日販商品データベースより]第2部 食をめぐる実践活動を通して「自己実現」にチャレンジ(鯨塚のある伊予市湊神社で鯨祭りだ―「くえーる文化」普及の実践活動;焼畑の実践を通した「自己実現」へのチャレンジ―やくほど美味しい焼畑作物;自然農法の実践を通した「自己実現」へのチャレンジ―福岡正信との内なる対話;獲物を捕って、解体・料理して、楽しく食べる―『ぼくは猟師になった』の著者、千松さんにインタビューし、鹿肉を食べる)
2007年多文化関係学会全国大会でのフォーラム「食のせめぎあいと多文化関係」をベースに編まれた書。鯨文化と鯨食、自然農法、猟師といった実践から食のリアリティを捉え、再度「食べること」の意味を問い直す。