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[BOOKデータベースより]
この世に思いを残して死んでいった人々の霊や、神、鬼などをとおして、現世をはなれ、幽玄の風情にひたれる詩劇“能”。おなじみの太郎冠者や次郎冠者が登場し、生き生きとしたことばで、おおらかな笑いにつつんでくれる対話劇“狂言”。能と狂言の極限まで様式化された表現方法は、欧米の演劇には類のない前衛舞台芸術として、いま世界じゅうから注目されている。
能(忠度;かきつばた;羽衣;安宅;俊寛;すみだ川;自然居士;土蜘蛛;鞍馬天狗)
[日販商品データベースより]狂言(三本の柱;いろは;蚊相撲;しびり;附子;賽の目;鎌腹;神鳴;くさびら;居杭)
"能と狂言は,いまなお多くの能楽堂で演じつづけられている、現代に生きる演劇だ。人々の霊や、神、鬼などを通して、現世をはなれ、幽玄の風情にひたれる詩劇<能>。おなじみの太郎冠者や次郎冠者が登場し、生き生きとしたことばで、おおらかな笑いにつつんでくれる対話劇<狂言>。
名作古典文学を21世紀の子どもたちに!
読みやすい総ルビ、カラーさし絵、本文中の豊富な用語解説で、日本の古典文学にはじめて出会う子どもの理解を助ける、児童むけ古典文学全集の決定版。"