- 食堂かたつむり
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- 価格
- 792円（本体720円＋税）
- 発行年月
- 2010年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784591115015
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ユーザーレビュー （6件、平均スコア：4.7）
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ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【癒しの1冊】 料理をするのがめんどうになったり、何事もなく生きていることがはたしてこれでいいのだろうか？なんてくだらない疑問に日常の習慣が蝕まれ始めたときにページをめくる本。食事はいのちをいただくというあたりまえのことを思い出させてくれる。食べることすらめんどくさくなってしまったときも、日常の食事を特別な食事にするのは気持ち次第、そしていただいたいのちは次のいのちへと繋がっていく。感謝をもって毎日を過ごそうと思えます。
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ＨｏｎｙａＣｌｕｂ．ｃｏｍアンケート
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「スポーツに関連するオススメ本」レビューコメント
食にまつわるエピソード満載で心が豊になる作品です。食にまつわるエピソード満載で心が豊になる作品です。（翌檜／男性／３０代）
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ＨｏｎｙａＣｌｕｂ．ｃｏｍアンケート
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
とにかく様々な料理が出てくる！読んでるだけでお腹が空いてきます。無人島にいたら、参考になるかも！？(めぐ／女性／２０代）
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ぶーなん
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かたつむり
落ちてきて欲しいところに落ちてきてくれる本。
ちょっと物足りないけど、ほっとできるお話。
たまには自分でも料理しよう。
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Ｈｏｎｙａ Ｃｌｕｂアンケート
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クリスマスに贈りたい本（オススメコメント）
「食べることは生きること、生きることは食べること」というテーマで食の大切さが実感出来る本だと思います。 是非読んでいただきたい本です。（なり）
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Ｈｏｎｙａ Ｃｌｕｂアンケート
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クリスマスに贈りたい本（オススメコメント）
家族の絆を美味しそうなご飯と一緒に感じることが出来、全体的にふんわりとした本です☆（はるうらら）
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
同棲していた恋人にすべてを持ち去られ、恋と同時にあまりに多くのものを失った衝撃から、倫子はさらに声をも失う。山あいのふるさとに戻った倫子は、小さな食堂を始める。それは、一日一組のお客様だけをもてなす、決まったメニューのない食堂だった。巻末に番外編収録。
[日販商品データベースより]おいしくて、いとおしい。
同棲していた恋人にすべてを持ち去られ、恋と同時にあまりに多くのものを失った衝撃から、倫子はさらに声をも失う。
山あいのふるさとに戻った倫子は、小さな食堂を始める。それは、一日一組のお客様だけをもてなす、決まったメニューのない食堂だった。
巻末に番外編を収録。