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[BOOKデータベースより]
今、もっともブリリアント、もっとも軽やかで、もっとも読み応えのある映画評論はこれだ!『週刊文春』のシネマチャートでもユニークな視点が光る、先鋭的な批評家の最新映画論集。
1 遊ぼうか(エロティックな「停止」―『アウト・オブ・サイト』;「映画の血」を求める男―『ラスト・オブ・モヒカン』 ほか)
[日販商品データベースより]2 遊ぼうよ(映画の妖婦はなぜ楽しいか―『悪女映画』再訪;キャプラの眼力―『素晴らしき哉、人生!』 ほか)
3 遊ぼうぜ(いいよ、よりをもどしても―『ビッグ・リボウスキ』;ソロンズ版「昆虫記」―『ハピネス』 ほか)
4 遊ぼうね(エミネムが放電した火花―『8Mile』;映画を吹き抜ける突風―『パンチドランク・ラブ』 ほか)
今、最もブリリアントで、軽やかで、読み応えのある先鋭的な批評家の最新映画論集。タランティーノ、クリント・イーストウッド、コーエン兄弟、クローネンバーグなど、現代映画界を牽引する映画監督の魅力に迫る。