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[BOOKデータベースより]
症候学は精神医学の根幹であり、常に立ち戻るべき総論である。長年にわたり好評増刷を重ねた内外に類のない労作が、疾患分類や用語改訂をふまえて全面的にリニューアル。最新の知見を盛り込むとともに、典拠文献を拡充し歴史的な考察を深化させて、より一層精緻になり重厚さを増す。精神科診療の揺るぎなき道しるべとなる臨床家必携「読む事典」の改訂新版。
序説(症状、症候群、症候学;精神症候学の成立;力動精神医学の登場 ほか)
[日販商品データベースより]第1部 外観・行為の異常(年齢・性差;ライフサイクル;経過 ほか)
第2部 異常体験(意識の障害;自我と自我意識の障害;知覚の障害 ほか)
精神科領域のあらゆる症状をきめ細かく整理・分類し、国際疾病分類などとの対比を織り込んだ、精神科医療関係者必読の読む事典。最新の知見・精神医学史的背景を充実させ、典拠文献を大幅に補った全面改訂版。