- オーウェル評論集 3 新装版
-
平凡社ライブラリー 691
鯨の腹のなかで
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2009年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784582766912
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[BOOKデータベースより]
鯨の腹のなかのヘンリー・ミラー、真昼の暗黒のなかのケストラー、「人間らしさ」を護るディケンズ、「人間らしさ」を呪うスウィフト、「すぐれた通俗詩人」キプリング―。“危機の時代の文学”をテーマに、オーウェルの代表的な作家論五篇を収録。
鯨の腹のなかで
[日販商品データベースより]チャールズ・ディケンズ
ラドヤード・キプリング
アーサー・ケストラー
政治対文学―『ガリヴァー旅行記』論考
オーウェルの真髄は評論にあり。鯨の腹のなかのヘンリー・ミラー、真昼の暗黒のなかのケストラー、人間らしさを呪うスウィフトなど、「危機の時代の文学」をテーマに、オーウェルの代表的な作家論5篇を収録。