- 渡辺保の歌舞伎劇評
-
- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2009年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784046211897
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[BOOKデータベースより]
歯切れよい賞賛、苦言が、瞬間で消える運命の舞台を永遠に留める。希代の演劇評論家が本音でつづった、極めつきの歌舞伎劇評。2004年7月〜2008年12月の劇評を収録。
十九年ぶりの桜姫―七月歌舞伎座
[日販商品データベースより]名品「蘭平物狂」―八月歌舞伎座一部二部
勘九郎のお岩―八月歌舞伎座三部
平凡な九月歌舞伎座―九月歌舞伎座
仁左衛門の実盛―十月歌舞伎座
上方版「沼津」―十月国立劇場
傑作「関の扉」―十一月歌舞伎座
菊五郎奮闘劇―十一月国立劇場
「たぬき」が面白い―十二月歌舞伎座
吉右衛門の「石切梶原」―一月歌舞伎座昼の部〔ほか〕
歯切れよい賞賛、苦言が、瞬間で消える運命の舞台を永遠に留める。希代の演劇評論家・渡辺保が本音で綴った、極めつきの歌舞伎劇評。観劇の指針、記録に、ファン必携の1冊。