- こころの謎kokoroの未来
-
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2009年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784876988006
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 新・常識の世界地図
-
価格:1,375円(本体1,250円+税)
【2025年08月発売】
- 新英語教育 676号(2025.12)
-
価格:859円(本体781円+税)
【2025年12月発売】
- ひと言で印象が変わる 言いかえの「語彙力」2496
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2025年06月発売】
- オールカラー徹底図解 城の攻め方・つくり方
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年06月発売】
- 法学検定試験問題集ベーシック〈基礎〉コース 2025年
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年04月発売】


























[BOOKデータベースより]
忍枝、心を引枝、恋枝―。これらは室町時代の花輪書の作品図の一枝一枝に添えられた言葉。当時の人たちが花を単に物として捉えるのではなく、その姿に自分たちの「こころ」を託していたことが感じられる。だれもが持っており、森羅万象に宿るとされる“こころ”。でも、その「こころ」っていったい何?知っているようで実は不可解な「こころ」の謎に、学者・アーティスト・精神科医…いろんなジャンルの第一人者が迫る。
1 響きあうkokoro(笑いは「こころ」を元気にする;ユーラシアの中の「こころ」―その意味の折り重なりから;萎縮しながら膨張する「こころ」 ほか)
[日販商品データベースより]2 kokoroのユビキタス(ゴリラ・「こころ」・人;ロボットと「こころ」;文化遺産―そのオーセンティシティ ほか)
3 kokoroはちがいを超えて(文明のかたちと「こころ」―中国と日本;ギリシア・(似非)コスモポリタン列伝―「世界市民」の可能性を考えるために;イスラームのこころ―宗教復興とイスラーム経済 ほか)
誰もが持っており、森羅万象に宿るとされる“こころ”。知っているようで実は不可解な“こころ”の謎に、学者・アーティスト・精神科医など、様々なジャンルの第一人者が迫る。