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[BOOKデータベースより]
あれは本当に「虐殺」だったのか?彼らの狙いは、皇太子だった!震災に乗じて半島から襲来したテロ集団の実態をあばき、悲劇の真相を糾明する衝撃のノンフィクション。
第1章 大正十二年九月一日―無間地獄の帝都
[日販商品データベースより]第2章 液状化する大正時代―朝鮮人激増
第3章 「流言蜚語」というまやかし―自警団は「正当防衛」だった
第4章 「襲来報道」を抑えた後藤新平の腹―戒厳令下の治安担当者たち
第5章 揺るぎない前提として書かれた虚構―「戒厳令違法説」と「朝鮮人虐殺」
第6章 トリック数字がまかり通る謀略―「虐殺」人数の嘘
第7章 「Xデー」は摂政宮御成婚式―波状攻撃を画策したテロ集団の実態
「あとがき」にかえて より精緻な実証へ―「日韓併合」百年に向けて
あれは本当に「虐殺」だったのか。震災に乗じて半島から襲来したテロ集団の実態を暴き、悲劇の真相を糾明。「日韓併合」から100年、徹底した歴史考証を通して「朝鮮人虐殺」の真実に迫る渾身のノンフィクション。