- オーウェル評論集 1 新装版
-
平凡社ライブラリー 687
象を撃つ
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2009年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784582766875
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[BOOKデータベースより]
玻璃のように澄んだ言葉で大英帝国への憎しみを語ったオーウェル、「右であれ左であれ、わが祖国」と、英国への愛を語ったオーウェル、どちらもおなじディーセントなオーウェル。英国植民地政策を批判した「絞首刑」「象を撃つ」、一民兵として戦争の内実を綴った「スペイン戦争回顧」、子供時代のアイロニカルな回想「あの楽しかりし日々」など、“経験”をテーマとした自伝的エッセイを収録。
絞首刑
[日販商品データベースより]象を撃つ
マラケシュ
右であれ左であれ、わが祖国
スペイン戦争回顧
『動物農場』ウクライナ版への序文
なぜ私は書くか
一書評家の告白
貧しき者の最期
あの楽しかりし日々
「私の好きなように」より
玻璃のように澄んだ言葉で、大英帝国への憎しみを語り、また英国への愛を語ったオーウェル。自身の「経験」をテーマとした、「絞首刑」「象を撃つ」「スペイン戦争回顧」などの自伝的エッセイを収録。