- 山の名著 明治・大正・昭和戦前編
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- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2009年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784426108304
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[BOOKデータベースより]
志賀重昂『日本風景論』、ウェストン『極東の遊歩場』、槇有恒『山行』、大島亮吉『先蹤者』、藤島敏男『山に忘れたパイプ』etc.精選78作品を紹介。ここに集められた書物から日本の登山における原点がわかる。
1 山へ行く―近代登山黎明期の記録(松浦武四郎紀行集(吉田武三編)近代日本の登山紀行、探検記録を考えるための第一文献;日本風景論(志賀重昂)日本人の景観意識に重要な変革を与えた記念碑的作品;欧洲山水奇勝(高島北海)明治初年はじめて欧州の山水に接した著者の山岳風景画集;日本アルプス―登山と探検(ウォルター・ウェストン)近代登山黎明期の輝かしい業績 ほか)
[日販商品データベースより]2 山を抱く―挑むものと愛するものたちの軌跡(山行(槇有恒)近代日本登山史の中に聳える大いなる金字塔;わたしの山旅(槇有恒)古き時代に生きた偉大なる山岳人の回想;アルプス記(松方三郎)情操豊かで稀有な山岳人の見事な随筆集;アルプスと人(松方三郎)スイス・アルプスの人文的な記述 ほか)
志賀重昴「日本風景論」、槙有恒「山行」、藤島敏男「山に忘れたパイプ」など、山に関する書物78作品を紹介。日本の登山における原点がわかる、登山の歴史読書ガイド。読みやすいダイジェスト編集版。