- 本当に怖い「ケータイ依存」から我が子を救う「親と子のルール」
-
最新ケータイトラブルの実例と解決策
Como子育てbooks
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2009年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784072687604
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[BOOKデータベースより]
メール漬、ネットいじめ、学校裏サイト、プロフ、違法ファイル、児童買春・児童ポルノ…さらに深化した「ケータイの闇」。“禁止”にしても意味はない。“ケータイと子ども”教育の第一人者が提案する、今、もっとも必要な“親と子のケータイルール”。
第1章 「メール漬け」から我が子を救う、親と子のルール(「ケータイ依存」は「メール漬け」から始まる;見えにくい友人関係が見えやすくなるルール ほか)
[日販商品データベースより]第2章 危険な誘惑から我が子を守る、親と子のルール(保護者に無断でできるネットショッピング;使わせますか?有料コンテンツ ほか)
第3章 ネットいじめを許さない、我が家のルール(ケータイを持つ子どもが増えたらネットいじめに要注意;ネットで書かれることの恐ろしさ ほか)
第4章 ルールづくりから始まる、家庭での情報モラル教育(基本は、「ちょっと待って」という態度;知っておきたいメディアリテラシーという考え方 ほか)
ネットいじめ、学校裏サイト、プロフ…。本書では、子どもの携帯電話利用において、現状でどのような問題が生じているのかを紹介し、それを防ぐために家庭でできる取り組みを、ルールづくりを中心に提案する。