- スイングイメージは直線
-
円く振るからミスをする
Golfティーチングシリーズ
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2009年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784583101866
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[BOOKデータベースより]
スイングは「円く振る」―だれもが疑っていないこのセオリーが実はゴルフを下手にしていた。プロの感覚では、スイングイメージは直線。ボールをまっすぐ飛ばすなら、直線に動くのが当たり前。この驚くべき真実が、あなたのゴルフを変える。
第1章 「円」をイメージするから飛ばない、曲がる(「直線スイング」とは?―カラダを「回す」意識はいらない。力を分散させず、一方向に集める;直線スイング検証(1)―「体重移動」で飛ばす 円スイングの失敗―左足を踏み込みすぎてリバウンド。「明治の大砲」に ほか)
[日販商品データベースより]第2章 強いスイングは「重心をまっすぐ動かす」(直線スイングの絶対感覚(1)―直線的な重心移動で飛ばせるスイングは成り立つ;直線スイングの絶対感覚(2)―体重移動と重心移動の意識はこれだけ違う ほか)
第3章 「直線スイング」のイメージと実践(アドレス(1)―「ヘッド合わせ」からではカラダが歪みやすい;アドレス(2)―スクエアな構え作りは「脚からセット」が正解 ほか)
第4章 流れるような「直線」を目指すグリップ(グリップの真実(1)―ウィークグリップがフック用の握り方?!;グリップの真実(2)―アームローテーションを自然におこなうための握り方 ほか)
第5章 「直線スイング」の習得ドリル(クラブは「上げて下ろすだけ」の大間違い;クラブは「上げない」「打ち込まない」 ほか)
スイングの効率化を追求することが、身体の負担を軽減するとともに、ゴルフの上達の基礎へと繋がる。新進気鋭のゴルフ・ティーチングプロがスイング理論を紹介。写真つき解説でわかりやすい。