この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 働きすぎで休むのが下手な人のための 休息する技術
-
価格:1,694円(本体1,540円+税)
【2025年08月発売】
- 名作椅子の解体新書 PART2
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2023年10月発売】
- 紙とペンがあれば誰でも書ける いちばんやさしい遺言書ガイド
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年03月発売】
- アクオリーナ 茂垣綾介が導く ジェラートの深化
-
価格:7,480円(本体6,800円+税)
【2025年06月発売】
- レザーカービング入門
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2020年02月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 四百年の歴史を伝える江戸東京野菜(江戸東京野菜とは;江戸で生まれた食文化 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 暮らしに息づく江戸東京野菜(やっちゃ場の歴史;江戸の舟運 ほか)
第3章 江戸の食の“柱”は江戸生まれの野菜―食文化研究者・江原絢子氏に聞く(殿様も庶民も日常の食事の形はあまり変わらない;江戸庶民の食生活 ほか)
第4章 江戸東京野菜復活の取り組み(復活のきっかけ;復活に向けて動き始める ほか)
東京には、いい食材がある。一度は姿を消した江戸東京野菜を復活させた仕掛け人が、江戸東京野菜とは何か、その歴史と庶民の食卓を綴り、東京の地産地消を語る。地球に優しい食文化への理解と発展につながる1冊。