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[BOOKデータベースより]
私たちは何を食べてきたのか。自給自足の山村生活からファミレス、カフェ飯ブームまで、食と社会の変化をたどる。
プロローグ 今日のご飯は何にしよう
[日販商品データベースより]祖母の土間の台所―1年で回す「食べごと」(暮らしを彩る行事食;昭和20年代の山村で;かまどの台所;家じゅうに保存食)
母の板の間キッチン―毎食決める献立(姉さんのおやつと洋食;都会で過ごす昭和30年代;先生は主婦雑誌;ハンバーグ、コロッケ、ギョーザ;田舎の夏とトマト;モノがあふれるダイニングキッチン)
娘のにぎやかな食卓―食べたい「私」が主役(スナック菓子と手づくりおやつ;外食ざんまいの青春時代;震災体験。1人暮らしと中食;2人暮らしの食卓)
エピローグ 東京のカフェで過ごす時間
私たちは何を食べてきたのか。本書は、自給自足の山村生活からファミレス、カフェ飯ブームまで、著者とその祖母と母、3代の女性が作り食べてきたものを軸に、食と社会の変化をたどる。