内容情報
[日販商品データベースより]
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有名な日本民話「さるかに合戦」が木下順二の新解釈によって、ユニークな絵本になった。方言の味わいを生かしたリズミカルな再話に、清水崑ののびやかな墨の絵がぴったりの1冊。
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5歳年長の娘が幼稚園の図書室で借りてきた本です。さるかに合戦は他の本で何度か読んでいて、同じお話ですが、こちらの岩波書店のものは方言?で書かれているので、読み手の技量を試されているようでした。うしのうんちがきびだんご食べるの?とちょっと戸惑いましたが、最後に猿をやっつけてすっきりするお話でした。(ままmamaママさん 30代・埼玉県 女の子9歳、女の子5歳、男の子3歳、女の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】