この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 樋口真嗣特撮野帳ー映像プラン・スケッチー
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2022年12月発売】
- 日常という名の鏡
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【1997年10月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2022年12月発売】
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【1997年10月発売】
[BOOKデータベースより]
映画の魅力、それはディテールを味わい尽くすことにある。5つの作品をこれまでにない視角から読み解き、新たな感動をもたらす濃密な作品論集。
1(自転車を駆る女、あるいは聖なる娼婦―映画『暗い日曜日』を「読む」(1);洪水の前に地上を去る者への哀歌―映画『暗い日曜日』を「読む」(2);洪水の後に流れる曲は―映画『暗い日曜日』を「読む」(3))
[日販商品データベースより]2(掌の上に至福あり―宮崎駿『ハウルの動く城』解読;風景の詩学―新海誠『秒速5センチメートル』解読)
3(出会いのエロス、邂逅の不可思議―『ベルリン・天使の詩』とホフマンスタール;距離の詩学―M.ナイト・シャマラン『シックス・センス』を巡って)
映画の魅力、それはディテールを味わい尽くすことにある。「暗い日曜日」「ベルリン・天使の詩」「シックス・センス」など5つの作品を、これまでにない視角から読み解き、新たな感動をもたらす濃密な作品論集。