- ギリシア悲劇ノート
-
白水社
丹下和彦
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2009年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784560080283

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[BOOKデータベースより]
お祭りの演劇コンクール?機械仕掛けの神とは何か?舞台に出られる俳優は三人だけ?作家の不幸な人生が傑作を生み出したのか?古典の隠れた魅力を逍遥する愉しみ。
第1章 素材の競合と独自性
[日販商品データベースより]第2章 合唱隊は俳優か
第3章 嘘を吐く神
第4章 「神様を出せ!」
第5章 喜劇になり損ねた話
第6章 もの言わぬ俳優もしくは雄弁なる沈黙
第7章 脇役登場
第8章 イオカステはいつ知ったか
第9章 てんでんばらばら
第10章 「女嫌い」エウリピデス
「機械仕掛けの神とは何か」「作家の不幸な人生が傑作を生み出したのか」「舞台に出られる俳優は3人だけ」「お祭りの演劇コンクールで競い合った」など、古典文学の隠れた魅力を逍遥する1冊。