- シリーズ日本のドキュメンタリー 1
-
ドキュメンタリーの魅力
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2009年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000272162
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価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年12月発売】
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ドキュメンタリーの魅力
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価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年12月発売】
[BOOKデータベースより]
ドキュメンタリーは何をどう撮ってきたか。エジソンからはじまるドキュメンタリーの歴史をたどりながらその魅力を探る。政治・社会、生活・文化、産業・科学などテーマ別に作品の醍醐味も紹介。さらにプロデューサー、カメラマンなど現場からの発言も網羅した入門編。付録DVDにはインタビュー映像と貴重な作品ダイジェストを収録。
第1章 ドキュメンタリーは何をどう撮ってきたか(ドキュメンタリーの価値;映画の始まりはドキュメンタリー;プロパガンダとそれへの抵抗;戦争映画の嘘とやらせ;国家とドキュメンタリー―ドイツとイギリスの場合;やらせの克服;作家性の拡大)
[日販商品データベースより]第2章 テーマで見るドキュメンタリー(社会を映すドキュメンタリー;超私的ドキュメンタリー放浪記―出会いは文化映画から;産業・科学映画は時代を映し出す鏡)
第3章 ドキュメンタリーの実際(ドキュメンタリーを撮る;ドキュメンタリー制作と上映の実際;山形国際ドキュメンタリー映画祭;ドキュメンタリーを学ぶ)
第4章 これからのドキュメンタリー(ドキュメンタリーを楽しむ;プライベート・ドキュメンタリーの可能性;次の世代に向けて)
ドキュメンタリーは何を撮ってきたか。エジソンから始まるドキュメンタリーの歴史を辿りながらその魅力を探り、テーマ別に作品の醍醐味も紹介。プロデューサー、カメラマンなど現場からの発言も網羅した入門編。