- 日本の図像春画
-
ピエ・ブックス パイインターナショナル
白倉敬彦 早川聞多 ティモシー・D.カーン- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2009年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784894448025
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[BOOKデータベースより]
浮世絵春画の図像を「誰が(Who)、どこで(Where)、いつ((When)、何を(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」の六つの観点で章立てし、戸浮世絵師の代表作を中心に紹介。
Who:多種多様な組み合わせ
[日販商品データベースより]Where:さまざまな場所で
When:四季折々の風物にかこつけて
What:春情を誘う家具・道具
Why:性にまつわる喜怒哀楽
How:さまざまな性戯
男女の性行為を描いた人物画である春画は、すぐれたデッサン力なくして到底描かれるものではない。本書では艶かしくそれでいて切ない男女の表情、その肉体の細部の美しさを、江戸浮世絵師の代表作を中心に紹介する。