[BOOKデータベースより]
たいくつでたまらないヒツジ番の男の子は、ふといたずらを思いつきました。「たすけてオオカミがきた。たすけて」。村の人たちが家の中からとびだしてきました。「どこだ、どこだよオオカミは」。男の子はおなかをかかえて笑いました。でも、調子にのってくり返していると…。
[日販商品データベースより]ヒツジの番をしていた男の子は退屈でたまらない。そこで男の子は「助けて、オオカミがきた」と叫び、あわてる村人を見て大笑い。ウソに気付いた村の人たちは怒ったが、男の子はまたオオカミがきたと言い…。
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有名なお話ですね、「オオカミ少年」。
文章が短いので、とても読みやすくてわかりやすかったと思います。
「ウソは、いけないこと」と、わかりますよね。
この少年は、かなり痛い目を見てから気がついたようですが・・・
(なしなしなしさん 30代・千葉県 女の子8歳、女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】